<原潜事故>2001年2月15日(木) 今回、ニュースでも取りざたされている原潜の事故は、 決して軽視できるものではない物だと思う。 過去にも魚釣りの漁船が海で被爆するという事故があった。 そのときも国際問題として、教科書にも挙げられている。 今回の事故はそれと同等の大きな問題だと考えられる。 首相は事故だといって、ゴルフを続けていたという。 しかも国会会期中だ。 一連の事件で悪いのは、アメリカ軍。 はっきり言って、何もかも米軍が悪い。 そうとしか言いようがない。 日本としてはもうアメリカとの関係をいい加減考えなければならないだろう。 そういうときにのほほんとしていられるのは森だけだろう。 日本の国家はいま、死亡寸前だ。 首相を務められる実力のあるものが、たたかれるのを嫌って首相にならず、 メインキャラクターとして誰かを前に置いておこうという感じで首相を 置いている。 実際に仕切っているのは下の人間。 上は外遊・外食、ゴルフなど・・・。 こうなったのは自民党の責任である。 いや、野党にも責任はある。 国会議員全員に責任がある。 なぜなら、首相を認めてしまっているからである。 橋本龍太郎・菅直人・鳩山(兄)などは首相ができる。 しかし、国会議員自身の権力を捨てるのが怖くて、 みんな本当のことを言えない。 真に日本を良くいていこうという意志はどこにも見えない。 これをみたら、多くの国会議員がこれを否定するだろう。 だが、否定してもいい。結果を出して見ろ。 やるだけのことはやったという結果を! 昨年、加藤紘一のやったことは真の国会議員として当然のことだったと思う。 だが、結果が出る前にあきらめてしまった。 男として国会議員を辞めるべきだと重う。 いや、日本にいることすら恥ずかしいと思わないのだろうか? 不思議である。日本男児としてのプライドや義理人情というものは、 いったいどこへ行ってしまったのだろうか? そこまでアメリカに駄目にされてしまったのだろうか? しかし、アメリカの真似ばっかりしているなら、 アメリカのように自分自身の本当の意見をはっきり言えるはずである。 悪いところばかり持っていっているのが今の日本ではないだろうか? 前の首相、小渕恵三も、キャラクターの首相として抜擢された。 しかし、彼は前にいるだけのキャラクターではなかった。 できるだけのことは自分でしてみた。 せっかく首相というポジションを得たのだから、日本のために、 国民のためにできるだけのことはしようとしていた。 その結果が、自らの死だった。 国民として感謝する。そして、私が死ぬまで彼のことは忘れないだろう。 自分の力を120%まで使った首相なのだから。 だれでもいいからとりあえず首相を置いておこうという考えは、 自民党から生まれた。はっきりいって、そんな政治政党はいらない。 50年体制?たまたまだよとしか、いいようがない。 自分の仕事がなんなのかしっかりとわきまえてもらいたい。 よっぽど時給7**円で働いている高校生達の方が 大人としてしっかりしている。 まったくもって、今の国会議員達は情けないばかりである。 久波 飛鳥